業務の効率化の基本

業務の効率化の基本は、三つの軸を抑えて、これを改善することです。

一つ目の軸は、仕事の量です。完成する量を増やせば、効率化になるというものです。

二つ目の軸は、仕事の質です。仕事の質が向上すれは、同じ完成量であっても効率化になるというものです。

三つ目の軸が、時間です。同じ仕事の量や質であっても、時間が短ければ効率化になるということです。

これらを合わせて、仕事の生産性と言います。

方程式で表せば、生産性=量x質÷時間となります。

つまり、量や質が多くなり、あるいは良くなり、時間が少なくなれば生産性イコール効率は向上するというわけです。

でも、同じ生産性を上げるにも、時間の短縮がもっとも初歩的なものと言われています。

習熟することによってある程度の時間短縮ができるからです。

二番目のグレードが量で、これは時間とも密接に関係しますが、時間だけで増やすこともできないので、ある程度の工夫が必要になります。

そして、もっとも高度な要素が質というわけで、習熟や多少の工夫だけでは質はよくなりません。

製品やサービスに係る知識を吸収し、様々な経験なども活かし、異業種の事例なども研究し、対応してて行かなければ達成ができないからです。

場合によると、材料を替えてみたリ、仕組みや工程を替えてみたり、担当者の変更や資源の投入割合なども変更するなどしなければなりません。

というわけですが、業務の効率化の基本は、その業務そのものを大切にして、継続しながら、創意工夫し、三つの軸を中心に改善を加えていくということになります。

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